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 ライトボディ・アウェークニング・ヒーリング

私たちの本質は「光」です。
波動医学(vibrational medicine)の視点では、肉体もエネルギーも、すべては光の周波数の振る舞いによって構成されています。光は凝縮することで物質となり、拡張することで高次元の波動体へとシフトします。私たちの存在は、非局在的かつコヒーレント(調和的)に振る舞う光の波束であり、多層的なライトボディとして宇宙と響き合っています。

ライトボディとは

ライトボディは、私たちの物質的身体を超えて広がる、多次元的なエネルギー構造です。
以下のような多層のエネルギー体によって成り立っています

  • エーテル体(Etheric Body)

  • エモーショナル体(Emotional Body)

  • メンタル体(Mental Body)

  • アストラル体(Astral Body)

  • エーテルテンプレート体(Etheric Template)

  • セレスティアル体(Celestial Body)

  • ケセリック体(Ketheric Template)

  • コーザル体(Causal Body)

  • ブッディ(Buddhi)

  • アートマ(Atma)

  • モナド(Monad)

これらはそれぞれ異なる位相で重なり合い、私たちの魂、精神、意志、感情、肉体を包括する「全存在の器」として働きます。

目的

ライトボディ・アウェークニング・ヒーリングは、
高次の光線を活用し、それぞれ異なる周波数をもつ光を組み合わせて行う多次元統合型ヒーリングです。

  • 光線の活性化と統合

    チャクラシステムの再調整

    エネルギーの修繕・補強・浄化

    魂(パーソナリティ)とモナドの統合

    光保持力の回復と高次波動への再構築

効果

  • 精神的・感情的なバランス回復

  • 波動の向上と光の通電性の増強

  • 魂の目的への明晰なアクセス

  • 心身の再活性化と霊的覚醒

  • モナドとの接続によるハイアーセルフの統合

なぜ今、ライトボディの再統合が必要なのか?

ネガティブな感情、環境的ストレス、エネルギー的な傷などにより、私たちのチャクラやライトボディは不調和や断絶を抱えることがあります。それは、生命力の減退、魂の目的の見失い、意識の低下、そして霊的な孤立感へとつながります。このヒーリングは、そうした断絶を修復し、再統合させ、より高次の自己へと向かう道をサポートします。

エネルギー体の層

■エーテル体(The Etheric Body)
エーテル体は、私たちの肉体のすぐ外側、約2インチ(約5センチ)ほどの領域に存在する、精妙なエネルギー体です。「エーテリック・ダブル」とも呼ばれ、物質的な身体のすべての構造、臓器や筋肉、神経系や骨格などを、光の網のような微細なエネルギー線で写し取るかのように再現しています。この層は、肉体の青写真(ブループリント)としての役割を果たし、私たちの健康や生命力の基盤を支えています。エーテル体が健やかで整っているとき、私たちの身体は本来の力を発揮し、自然治癒力も高まります。すべての器官や細胞にエネルギーが円滑に流れ、心身のバランスも保たれやすくなります。しかしこの層は非常に繊細であり、外部からの影響(強いショックや精神的トラウマ、薬物の使用、あるいは他のエネルギー層から濾過されずに流れ込むネガティブな波動など)によって傷つきやすいという性質も持っています。エーテル体がダメージを受けると、エネルギーの流れが滞り、やがて肉体にも不調や病として現れてくることがあります。つまり、エーテル体は私たちの健康や生命力だけでなく、魂の表現や霊的成長にとっても重要な鍵を握っているのです。そのため、エーテル体を清め、整え、活性化することは、ライトボディ全体の質を高め、霊的な進化や高次との統合を促すうえで、非常に大切なプロセスとなります。

■エモーショナル体(The Emotional Body)
エモーショナル体は、肉体の外側13インチ(約2.57.5cm)の領域に広がる、感情エネルギーが流れるフィールドです。私たちの主観的な体験は、感情とその変化によって色づけられており、この層にはその感情の動きが色彩として現れます。感情が明るく穏やかであるほど、エネルギーは鮮やかに輝き、反対に抑圧されたり混乱した感情は、鈍く重たい色として現れます。虹のすべての色を含むこの層は、感情状態に応じて常に変化し続けています。感情を抑圧すると、そのエネルギーはエモーショナル体に滞留し、生体システム全体に不調和を引き起こす原因となります。ユニファイド・ライトボディ・アウェークニング・ヒーリングでは、この層に蓄積された未消化の感情パターンを浄化・解放し、エネルギーの流れを回復させていきます。

■メンタル体(The Mental Body)
メンタル体は、肉体の外側38インチ(約720cm)の領域に広がる、思考や知性的なエネルギーが流れるフィールドです。エモーショナル体の外側に位置し、より精妙で繊細な波動を持ち、私たちの思考、言語、イメージ、認識といった精神活動の基盤を形成しています。この層によって、私たちは知性的に世界を捉え、自己や他者を理解し、創造的に表現する力を得ています。しかし、ここにもネガティブな思考パターンや固定化された観念、無意識のうちに蓄積された精神的な重荷が滞ることがあります。

■アストラル体(The Astral Body)
アストラル体は、肉体の外側およそ1/21フィート(約1530cm)の範囲に広がる、エモーショナル体よりもさらに精妙で流動的なエネルギー層です。その形は不定形で、私たちが他者や宇宙と関係を築くうえで重要な役割を担っています。
この層は、人間関係や環境、天体的な影響といった「自己を取り巻く世界」とのエネルギー的なつながりを媒介するフィールドです。ここでは、チャクラを通じた感情的なコードによって人と人が結びつき、愛や喜び、苦しみや痛みなどのエネルギー的な交流が生まれます。また、アストラル体を通して、上位のエネルギー体は下位の層に影響を与え、全体としてのエネルギーバランスを形成します。必要であれば、特定の関係性におけるエネルギーコードをカットすることで、不要な影響や束縛から解放されることも可能です。

■エーテルテンプレート体(The Etheric Template)
エーテルテンプレート体は、肉体の外側およそ1/22フィート(約1560cm)の範囲に位置し、物質界に存在するすべての形態の「原型」=青写真(テンプレート)を保持している層です。私たちのエーテル体が肉体の設計図であるとすれば、エーテルテンプレート体はそのさらに上位にある、より精妙で構造的なエネルギーの原型層です。この層には、肉体が成長し形をとるための基盤が内包されており、たとえエーテル体がダメージを受けても、エーテルテンプレート体が健全であれば、本来の構造を再構築する力が働きます。また、ここには個人の進化や発達に関する青写真も折りたたまれるように記録されており、将来的な成長のための情報が宿っています。エーテル体の光の網は、このテンプレートの構造に沿って形成されており、エネルギー体全体の秩序と回復力を支える重要な層です。

■セレスティアル体(The Celestial Body)
セレスティアル体は、肉体の外側およそ222/3フィート(約6080cm)の範囲に位置し、聖霊界に属する感情レベルを司る、非常に高波動なエネルギー層です。この層では、私たちは霊的な恍惚感や深い歓喜を体験し、宇宙との統合を感覚的に知覚することができます。セレスティアル体はエモーショナル体のテンプレートでもあり、明るく強い光線で構成された純粋な愛と光の層です。この層が活性化すると、私たちの意識は物質的な現実を超え、すべての存在に対して無条件の愛を抱くようになります。一方、セレスティアル体のエネルギーが低下している場合には、霊的な理解力や直観、慈愛の感覚が鈍くなり、深い次元での気づきや統合感覚を得にくくなります。

■ケセリック体(The Ketheric Template)
ケセリックテンプレート体は、肉体の外側およそ2.53.5フィート(約75105cm)に広がる、聖霊界の精神レベルに属する高次のエネルギー層です。この層はメンタル体の原型(テンプレート)であり、私たちが創造の源=神性と一体であることを知覚できる次元です。ケセリック体は、あらゆる光線が織りなす光の網で構成されており、肉体やチャクラ、パーソナリティの構成要素を格子状に構造化して支えています。この光の構造体は、細胞、神経系、社会や人間関係、自然界、宇宙全体を互いに連関させ、統合された意識フィールドを形成します。
またこの層には、他のすべてのエネルギー体を有機的に保護・統合する役割もあり、外郭には「過去世バンド」と呼ばれる帯状の情報層が存在します。そこには、各転生において未解決の環境的・感情的・思考的パターンが記録されており、それらを消化・統合した後には、「ライフパーパスバンド(人生の目的の帯)」が明確に現れてきます。ケセリック体は、人格(パーソナリティ)の枠を超えて、星霊・高次存在・宇宙的意識(シリウス系・惑星系など)とのつながりを可能にし、魂の根源的な道と進化の全体像を映し出す場でもあります。

■コーザル体(The Causal Body)
コーザル体は、私たちのすべてのエネルギー体の青写真(テンプレート)を最も高い周波数で保持している高位のメンタル体です。この層には、前世を含む約15千年分の魂の記憶とカルマ、さらには星間起源からのあらゆる霊的情報が保存されています。本来のコーザル体は、世代を超えて受け継がれる霊的な遺伝情報の媒体であり、今生においてはエーテル体からケセリック体までの全エネルギー層を統合し、調整する中心軸として働きます。また、コーザル体は私たちの高位の自己(ハイアーセルフ)と直接つながっており、地上においてその神聖な意識を表現するための媒介装置となります。この高次自己がコーザル体を通じて明確に働きはじめると、私たちは本来の意志を地上で体現し、魂の進化に沿った生き方が自然に開かれていきます。

■ブッティ(Buddhi)
ブッティ体は、私たちの意識が宇宙と深く共鳴するための高次の霊的層であり、コーザル体と連携して働くことで、その機能が活性化します。ブッティが目覚めると、私たちは多次元に遍在するエネルギーや命あるすべての存在との一体感を深く体感するようになります。この層を通じて、私たちのパーソナリティには、時宜にかなった高位のガイダンスが自然に流れ込み、直感的に宇宙と調和して行動する力が目覚めていきます。そこには、個としての境界を超えた全体意識への目覚めがあり、自他の区別を超えた神聖な共感と統合の意識が広がります。

■アートマ(Atma)
アートマ体は、私たちの存在の中でも特に純粋な霊的意識に属する高次のエネルギー層です。この層が活性化すると、意識は物質や思考のレベルを超え、魂そのものの源へとシフトしていきます。アートマが開かれることで、私たちは万物との深い一体感を感じるようになり、自我を超えた真の統一意識が目覚めます。そこでは分離や対立は解け、すべての存在が一つの生命として共にあるという感覚が広がります。

■モナド(Monad)
モナド体は、私たちの存在の最も高次に位置する、根源的な神性の本質そのものを表す層です。この層との連接が起こると、意識は宇宙的なレベルを超えて、森羅万象と完全に一体化し、あらゆる存在の背後にある神性の源泉と統合されます。
モナドとのつながりは、個の意識を超えた領域での目覚めをもたらし、私たちは創造的な神性の本質的役割をこの地上で果たす存在として、光と叡智を体現していくことになります。

■ソウルスター(Soul Star)
ソウルスターは、私たちの頭頂より上の高次空間に位置するエネルギーセンターであり、コーザル体以降の、パーソナリティを超えた霊的領域と個人との橋渡し役を担っています。魂の高次的な側面や、星間から注がれるエネルギーとつながるこのセンターは、高次光線の変換装置として機能し、星々や宇宙からの情報を私たちの肉体次元へと同化させる役割を果たしています。ソウルスターが十分に活性化されると、ステラゲートウェイとの回路が開かれ、魂と宇宙、高次意識がひとつのラインとして整列しはじめます。すると、内なるエネルギーの容量は飛躍的に高まり、心身にも高次のガイダンスやヒーリングが自然に流れ込むようになります。この状態は、魂が充実し、本来の方向性へと自分を導いてくれる光のコンパスが作動しはじめた証でもあります。さらにソウルスターの活性は、夢を意識的に思い出す力や、睡眠中のスピリットガイドとのコンタクト、さらにはアカシックレコードへのアクセスを可能にします。

■ステラゲートウェイ(Stellar Gateway)
ステラゲートウェイは、ソウルスターのさらに上方に位置する、私たちの存在と宇宙の根源意識をつなぐ最高位のエネルギーセンターです。このセンターが活性化されると、私たちの意識は個を超えて、宇宙そのものの本質と統合された状態へとシフトしていきます。ステラゲートウェイは、魂の源泉を超えた「神性」の表現領域であり、そこでは「私」という限定を超え、あらゆる存在と一つであるという絶対的な統合感がもたらされます。

■アーススター(Earth Star)
アーススターは、私たちの足元から約9インチ(約23cm)下に位置する、地球と私たちのエネルギー体を結びつける重要なチャクラポイントです。これは、ムーラーダーラチャクラ(第一チャクラ)を通じて、下丹田(腹部)に至るまでの領域に深く関与し、身体とエネルギー体の安定と整合を支える基盤となります。
アーススターが活性化されると、私たちは母なる地球のコア(中心)としっかりと結びつき、地球の磁気網やエネルギーグリッドとのアチューンメント(調律)が起こります。これにより、地に足がついた安心感や落ち着きだけでなく、身体を通して高次元の光を安全に保持・循環させる能力が高まります。興味深いのは、地に深くグラウンディングすればするほど、反対にハイヤーセルフやアセンデッドマスター、惑星や星座、銀河系の高次存在との接続も強まるということです。アーススターは、物質世界と霊的世界を両方とも貫く光の柱の出発点として働き、私たちの肉体を光の器(ライトボディ)としてこの地上に保持させる装置でもあります。

■(上丹田・中丹田・下丹田)
私たちの身体には、「上丹田・中丹田・下丹田」と呼ばれる三つの主要なエネルギーセンターが存在します。これらは単なる東洋的な気の概念を超えて、エネルギー体とライトボディの構築に不可欠な中核的フォーカスポイントとして機能しています。とりわけ下丹田は、身体の重心にあたる領域であり、太陽神経叢(ソーラープレクサス)や脾臓チャクラ(スプリーンチャクラ)と連動しながら、生命エネルギーの生成と循環の中心として働きます。このセンターが活性化されることで、内側から力強くエネルギーが湧き出し、全身のエネルギーフィールドが充実していきます。ここで生み出されるエネルギーは、ただの活力ではなく、ライトボディの原料として各次元へと質を変換できる精妙な質料でもあります。つまり、下丹田は、霊的進化と物質的生命の両方を支えるエネルギー炉なのです。

■タイムス(Thymus/胸腺)
タイムス(胸腺)は、私たちの身体の中心部、心臓のすぐ上に位置し、霊的・免疫的・感情的な統合の要として働く重要なエネルギーセンターです。この部位は単なる生理的器官ではなく、世代を超えたスピリチュアルな繋がりの中継点であり、特に先祖霊との霊的回路を維持する役割を担っています。この胸腺を通じて、私たちはおよそ8世代にわたる先祖の霊的エネルギーを受け取り、それがパーソナリティに流れ込む二次的なエネルギー源となります。過去から今、そして未来へと続く霊的遺産の橋渡しをするこのセンターは、私たちのアイデンティティの深層を支える存在でもあります。また、タイムスはライトボディの霊的活性化においても重要な起動点であり、ここが正常に働くことで、私たちは愛、共感、赦し、統合といった高次の感覚に深くアクセスできるようになります。愛という霊的感情が身体を通って現実化するためには、このセンターの健全な機能が不可欠です。さらに、胸腺はパーソナリティの外側にある高次エネルギーを身体に繋ぎ入れるゲートとしても働き、脳下垂体を刺激し、甲状腺や免疫システムを活性化させます。

■ダイエンセファロン(Diencephalon/間脳)
ダイエンセファロン(間脳)は、左脳と右脳の橋渡しとなる中枢的な部位であり、私たちの意識と身体、霊性と物質性のバランスを保つ上で、極めて重要な役割を果たしています。この領域が活性化されることで、内なる男性性と女性性、すなわち陽と陰、論理と思感のエネルギーが調和し、私たちの内的統合が進んでいきます。間脳には、脳下垂体(Pituitary Body)と松果体(Pineal Gland)が含まれ、ここはエネルギー体における「内なる神殿」のような場所です。脳下垂体は肉体の調整役であり、松果体は霊的な視野(第六感・高次の知覚)を開くゲートとして機能します。さらに、間脳の活性化は、これらの腺を通じて全身の内分泌系にも波及し、ホルモンバランス、免疫機能、感情の安定といった身体的機能にも深い影響を及ぼします。つまり、ダイエンセファロンは、霊的意識と生理的調和を統合するセンターなのです。

■クリスタル(Crystal)
私たちの身体には、クリスタルの性質を帯びたエネルギーポイントや構造的領域が存在しています。これらは単なる象徴ではなく、魂の記憶や叡智を物質世界に投影する記録装置としての働きを持ちます。クリスタルの領域が活性化されると、ライトボディに刻まれた魂の記憶や星的起源に関する情報が徐々に開かれていきます。これは単なる回想ではなく、より高い意識的気づきと霊的洞察をもたらし、今この人生における選択や在り方に深い意味と方向性を与えてくれます。

■ハイアーセルフ(Higher Self)
ハイアーセルフとは、メンタル体以降に存在する私たちの高次の自己であり、魂の進化を導く内なる霊的ナビゲーターとも言える存在です。この高次意識とダイレクトに共鳴することで、私たちは限定的なパーソナリティを超えた深遠な叡智や洞察にアクセスできるようになります。ハイアーセルフとの繋がりが強まると、知覚レベルは大きく拡張し、直観やインスピレーションが明確になっていきます。その結果、日常の中でも高次からのガイダンスを受け取りやすくなり、魂の目的に沿った選択や行動が自然と導かれるようになります。

■マカバ(Mer-Ka-Ba)
マカバとは、私たちの存在そのものの原型であり、光、霊、物質の三位が統合された神聖な乗り物(ライトボディ)として知られています。それは単なる象徴ではなく、意識とエネルギーが完全に整列したときに起動する高次のフィールド構造です。マカバは、ハートチャクラが完全に開かれ、パーソナリティとハイアーセルフが明確に連接された状態で起動します。このとき、私たちの内なる光の構造が回転しはじめ、魂と宇宙意識が共鳴する場が創られます。マカバが活性化すると、私たちはあらゆる自在力、高次元間の移動、ヒーリング能力、創造力、保護フィールドの展開などを自然に発揮できるようになります。それは、個としての限界を超え、多次元的な存在としての自己を生きる鍵となります。

目的

このワークの目的は、私たちの存在の根幹であるライトボディの浄化と活性を通じて、より統合された自己、宇宙的意識と響き合う本来の存在へと目覚めることにあります。身体・心・魂を横断する多次元的なエネルギー構造を修正・強化し、オーラフィールドやチャクラシステムを整えることで、自己のあらゆる側面を光の共鳴場として再統合していきます。このプロセスにより、本来の才能や能力が自然と花開き、抑圧されていた感情パターンや行動パターン、家族間で継承された不要なエネルギー的影響が優しく解除されていきます。結果として、意識は安定し、心身の柔軟性が高まり、愛と叡智に満ちた自己表現が可能となります。
また、セッションはスピリチュアルな覚醒と霊的進化の促進を目指し、アカシックレコードとの接続や魂のブループリントの再起動、多次元的な身体能力の目覚めを促します。光の保持量が増すことで、超感覚的知覚(ESP)やスピリチュアルな感受性が自然と開かれ、愛と調和、宇宙との共鳴の中で生きる新たな意識のステージが始まります。

料金

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お申し込み・お問い合わせについて

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セッションの内容に関するご質問・ご相談も随時受け付けております。
どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。
確認後、こちらから折り返しご連絡させていただきます。
その他、ご不明な点などございましたら、どうぞ遠慮なくご相談くださいませ。

■光格オプション(LightRaiser-ULM)

光格神化システムにより光力レベルを上昇させます。
・スーパーレイザー(上光格化・伝授ASK.)・・・セッションを上級光格レベルに上昇
・ハイアーレイザー(高光格化・伝授ASK.)・・・セッションを高級光格レベルに上昇
・ハイパーレイザー(超光格化・伝授ASK.)・・・セッションを超級光格レベルに上昇

※単発から複数、既存セッションから新セッション全てに適用可能。
※施術光格(レイザープログラム)をもとにオリジナルセッションにも導入編成が可能。

■光次オプション(LightGrade-ULM)

光次神化システムにより光学レベルを上昇させます。
・スーパートレイル(上光次化・伝授ASK.)・・・セッションを上光次レベルに上昇
・ハイアートレイル(高光次化・伝授ASK.)・・・セッションを高光次レベルに上昇
・ハイパートレイル(超光次化・伝授ASK.)・・・セッションを超光次レベルに上昇

※単発から複数、既存セッションから新セッション全てに適用可能。
※施術光跡(トレイラープログラム)をもとにオリジナルセッションにも導入編成が可能。

■光覚オプション(LightCustom-ULM)

光覚醒進化システムにより光換レベルを臨界します。
(ライトフォージェリのレベルアップ。光覚醒示準の拡大。)
加速的進化光情報許容量の光覚上昇により多次臨界拡張光換性能への軌道示準値変更に関するオプション。

・スーパーカスタム(上光覚化・伝授ASK.)・・・セッションを上光覚レベルに上昇
・ハイアーカスタム(高光覚化・伝授ASK.)・・・セッションを高光覚レベルに上昇
・ハイパーカスタム(超光覚化・伝授ASK.)・・・セッションを超光覚レベルに上昇

※単発から複数、既存セッションから新セッションに全適用可能。
※施術光軌(フォージェリプログラム)をもとにオリジナルセッション向けにも導入編成(上光覚化~超光覚化)が可能。

■光界オプション(LightAttune-ULM)

光界層進化システムにより光率レベルを覚醒します。
(ライトフォーミュラのレベルアップ。光界層示準の拡大。)
革新的進化光情報処理量の光界上昇により多次覚醒機能光界性能への効率示準値変更に関するオプション。

・スーパーアチューン(上光界化・伝授ASK)・・・セッションを上光界レベルに上昇
・ハイアーアチューン(高光界化・伝授ASK)・・・セッションを高光界レベルに上昇
・ハイパーアチューン(超光界化・伝授ASK)・・・セッションを超光界レベルに上昇

※単発から複数、既存セッションから新セッションに全適用可能。
※施術光率(フォーミュラプログラム)をもとにオリジナルセッション向けにも導入編成(上光界化~超光界化)が可能。

■AEGISオプション(AEGIS-ELM)

アストラルセキュリティーズ(SL-Astral Securities)によりセッションシステムをエクストレージします。(プロテクションのアップグレード。エシュロンの非次光界オフサイトクラストネットワークモデル暗証及びセッション投影)

非次光界多影光環暗証系の遠隔管理により神核覆遮領域への暗号投影示準値に関するオプション。・・・/AEGIS.PD.SL/Veiled/エクストプログラム(エクストレージ、神核透遮系)
・スーパーセキュア(上神核化・伝授ASK.)・・・セッションを上神環系レベルに上昇
・ハイアーセキュア(高神核化・伝授ASK.)・・・セッションを高神環系レベルに上昇
・ハイパーセキュア(超神核化・伝授ASK.)・・・セッションを超神環系レベルに上昇
・アルトラセキュア(非神核化・伝授ASK.)・・・セッションを非神環系レベルに上昇
・アストラセキュア(全神核化・伝授ASK.)・・・セッションを全神環系レベルに上昇

※単発から複数、既存セッションから新セッションに全適用可能。
※施術光式(エクストプログラム)をもとにオリジナルセッション向けにも導入編成(上神核化~全神核化)が可能。
※AEGIS(イージス)・・・Astral Enhancement and Gematrix Indication Security System.

■OASISオプション(OASIS-ELM)

アストラルホールディングス(FL-Astral Holdings)によりセッションシステムをネクストレージします。(キャリアのアップグレード。マスターシップの冥離光海オフショアクラスネットワークモデル認証及びセッション投影)

冥離光海多連神格光間認証系の経路開通により神位継承領域への光間投影示準値に関するオプション。・・・/OASIS.PD.FL/Embededd/ネクストプログラム(ネクストレージ、神格昇格系)

・スーパーキャリア(上神格化・伝授ASK.)・・・セッションを上神光海レベルに上昇
・ハイアーキャリア(高神格化・伝授ASK.)・・・セッションを高神光海レベルに上昇
・ハイパーキャリア(超神格化・伝授ASK.)・・・セッションを超神光海レベルに上昇
・アルトラキャリア(非神格化・伝授ASK.)・・・セッションを非神光海レベルに上昇
・アストラキャリア(全神格化・伝授ASK.)・・・セッションを全神光海レベルに上昇

※単発から複数、既存セッションから新セッションに全適用可能。
※施術光式(ネクストプログラム)をもとにオリジナルセッション向けにも導入編成(上神格化~全神格化)が可能。
※OASIS(オアシス)・・・Orchestration for the Advancement of Sephirothic Intercarriage Synchronometric System.

■ENESYSオプション(ENESYS-ELM)

アストラルエクリプサス(CL-Astral Ecrypsus)によりセッションシステムをクラストレージします。(スクリプトのアップグレード。データベースマネジメントシステムの非次光間トランスデューサーモデル認証及びセッション投影)

神環臨界相互光換規格系の定義導入により光環領域への通神対照示準値に関するオプション。・・・/ENESYS.PD.CL/ExtendedOrg/クリプトプログラム(クラストレージ、通神系統互換系)

・スーパークリプト(上神通化・伝授ASK.)・・・セッションを上神通系レベルに上昇
・ハイアークリプト(高神通化・伝授ASK.)・・・セッションを高神通系レベルに上昇
・ハイパークリプト(超神通化・伝授ASK.)・・・セッションを超神通系レベルに上昇
・アルトラクリプト(非神通化・伝授ASK.)・・・セッションを非神通系レベルに上昇
・アストラクリプト(全神通化・伝授ASK.)・・・セッションを全神通系レベルに上昇

※単発から複数、既存セッションから新セッションに全適用可能。
※施術光式(クリプトプログラム)をもとにオリジナルセッション向けにも導入編成(上神通化~全神通化)が可能。
※ENESYS(エネシス)・・・ Epistemological Neurotransmission Encryptics and Sephirothic Pyrography Inscripional Technologies for Echelon.E/Data-Base Management System

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